ケロヨンのホームページ "ケロヨン"の自己紹介

作者ケロヨンの近影

作者ケロヨンの近影
注:チャランゴはこう弾くものではありません


名前 ケロヨン
フォルクローレ界では、本名よりも「ケロヨン」「ケロ」の方が
今でも知られている。
所属コンフント
(グループ)
グルーポ・インペリアル・ポトシ(活動休止中)
ロス・アルバニャレーロス(細々と活動中)
ロス・ヤマタイコス(堂々と活動中)
担当楽器 始めて以来、チャランゴをメインとしていたつもりが
いつしかギター中心になっている。
ごくたまに管楽器やボンボも演奏することもある。
命名者 大学1年の時のサークルの友人。
命名後直ぐに辞めてしまった彼。
今ごろ何をしているでしょう?


2.私のフォルクローレ歴  :(一応)

  18歳  
大学入学。フォルクローレと出会う。チャランゴ、ケーナを購入。
間もなくフォルクローレにどっぷりハマる。 「ロス・アルバニャレーロス」結成(現在も継続中)。
とある練習会で、背中(頭の後側)でチャランゴのソロを弾く
 →拍手喝采を浴びる。背筋にゾクゾクするものを感じ、病み付きになる。
「グルーポ・エステ」結成。
ケロヨン」のあだ名が定着する。
とあるコンサートに友情出演、入場料を取る演奏会の初舞台を踏む。
ライブハウス「エル・パティオ」に通ったり、いろんな演奏会に顔を出したり。
  19歳  
ライブハウス「エル・パティオ」初出演
憧れだったアルマジロのチャランゴを入手。嬉しくて弾きまくる。
「グルーポ・エステ」が「カルカス・ファンクラブ」に発展改組(?)。ボリビアのグループ「ロス・カルカス」の曲をコピーしまくる。
ひょんな事から「ロス・カルカス」来日時、烏山のコンサートで「カルカス・ファンクラブ」が前座をつとめた(一番の晴れ舞台だったかもしれない)。
この頃「グルーポ・インペリアル・ポトシ」の原型が生まれた(と思う)。
この頃から「ロス・ヤマタイコス」に出始めた。
  20歳  
この時期から紆余曲折あるものの、やってるグループは変わってない。
憧れだった鉄弦チャランゴを入手。
ついにペルー・ボリビアの地を踏む。現地のペーニャやコンサートを体験する。
 ・ハッチャ・マリュク ・ルミリャフタ ・プロジェクシオン
 ・ノルテポトシ ・グルーポ・ナイラ 
 コンコータを入手。
ボリビアでバス事故に遭遇。
  21歳  
   〜
以下省略(あまり進歩がないというウワサもある。)


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