チャランゴソロを弾こう！

～チャランゴでソロを弾こう！～

フォルクローレでは、ケーナ・サンポーニャが主旋律を奏でることが殆どです。
だからチャランゴ・ギターの弦楽器はどうしても伴奏が多くなる。
でも時には弦楽器が主旋律を奏でると、管楽器と音色が異なり新鮮です（多分）。
おまけに目立つことができると思います（上手く弾ければ）。

弦楽器もたまには目立とう！だからソロを弾こう！（かなり強引）

というわけで「ポトシ」に引続き、かなりテクに偏った書き方になりますが、
ご容赦の程を。

１．まず単音ソロを弾こう！	今にして思えば、かなり無謀な行動をしてました。
２．ベースを入れてみましょう	ちょっと気まぐれに作ってしまいました。
３．複音のメロディ	だんだんオマケの音もつけるようになったかな？

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