ケロヨンのフォルクローレ
コンサートのチラシ
〜 エルネスト・カブール 来日 〜



クリックで拡大します ’92年の来日のようです。確か、映画「橋のない川」のサウンドトラックを引っさげての来日だったと思いますが、、、(記憶が怪しい)。

私にとって、フォルクローレにハマっていく中で、大きな影響を受けたアルバムの一つは、エルネスト・カブールの「コンドルは飛んで行く」でした(現地ではルーチョ・カブールのソロだったんですけど、まあいいでしょう)。だから、私にとって、カブールは「教祖様」とでもいうべき(?)存在だったわけです。
ボリビアに行った時にもカブールの演奏は見られなかったので、期待して聞きにいったわけですが、、、。良かったです。欲を出せば、もう少し古いレパートリーを聞きたかったところではありますが、贅沢を言えばキリがありません。

そういえばこの時は、レイナルド・ベガがサンポーニャを吹いていました。クロマティカ管を初めて見て、目が点になったものです。

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